はりこのトラの穴 ちょっとひとこと感想文

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はりこのトラの穴

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No.7506 最高!! あだちさん 返信 2006年12月03日(日) 11時02分

 
 「勝手メール」おゆるしください。     

   ■□■「心を強くするメッセージ」のご案内■□■


           「あなたとクリスマス」

     「クリスマス」は「神」が「人」を求めた「行為」
    のことです。

      つまり、あなたに「なぜ、生まれたのか」「なぜ、
    生きるのか」 「なぜ、死ぬのか」という「在り様」を
    示すために、御子(イエス・キリスト)をこの世にお
    下しになったのです。

     イエス・キリストとは、「イエス」は「キリスト」なり、
    ということです。すなわちイエス(大工の子せがれ)
    がキリスト(神の子せがれ)になった、ということです。

     そうです、「人」が「神」になった、「A」が「B」に
    なったということです。

     ヒトが神を求めるのを「宗教」、カミが人を求める
    のを「啓示」といいます。「聖書」はその啓示を恵示
    におきかえてくれた、「神の言葉」です。

        あなたも「A」から「B」になりませんか?
     その「B」になることを「救い」といいます。しかし
    救いは「癒し」が必要です。そして癒しは「赦し」、
    罪のゆるしが絶対条件です。

     罪とは「在」ること、ヒトは存在すること自体が罪
    です。なぜならカミの言葉を「拒否」する「魂」が肉の
    いのちだからです。
      しかし、罪は自分で見ることができません。――
    自分の「顔」が自分でみれないように。

     鏡によって顔をみるように、ひとは「聖書」によって
    のみしか、罪を悟ることができません。
     罪とは悪いことをすることではありません。「善いこと」
    ができないことです。

     たくさんの「神々」をお持ちの「あなた」この機会に、
    あなたを「新しく」なしてくださるキリストの神をご覧に
    なりませんか――
       
          それが「新約聖書」です。

     ===================         
        
        安達三郎    [email protected]   削除
No.758 おもしろい とてもよかったです!!さん 返信 2002年10月24日(木) 00時05分
今年の夏の公園で,「クリスマスキャロル」を公演させてもらったものです。
私は「三太」の役を演じたのですが、とってもみなさん感動してました。
この公演で、三年生は、引退だったので、私たちにとっても思いで深い作品となりました。
これからも、こんな作品をどんどん書いてください!!

あのこういうことを書いた後に失礼だと思うのですが、                  この台本、少し暗転が多すぎると思います。
私たちがやったときは、この台本の暗転の多くをなくすことができました。
結構きになったので書かせてもらいます。削除
No.387 最高!! 朝日 翁さん 返信 2002年06月29日(土) 17時02分
読ませていただきました。面白かったです!!やっぱりこういう発想は私にはできませんねぇ〜。本当に美しい作品だと思います。三太いいキャラッすねェ〜大好きですああいうキャラクター。優と和希と三太だけなぜ漢字だったのか気になりました♪次回作期待しています。削除

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